2021-05-13 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第12号
たりまして、主催者に対して、原則として毎日のコロナ検査の実施ですとか徹底した動線分離などの防疫措置を海外からの参加者の入国に際しての条件として示させていただいたところでございまして、この一環といたしまして、日本水泳連盟におきましても、先ほどの御指摘のように、国際水泳連盟とも協議した上で、食事につきましては三食ともボックスミールとして自室での食事ということの方針を定めたものと承知しておりますし、また、カップ麺
たりまして、主催者に対して、原則として毎日のコロナ検査の実施ですとか徹底した動線分離などの防疫措置を海外からの参加者の入国に際しての条件として示させていただいたところでございまして、この一環といたしまして、日本水泳連盟におきましても、先ほどの御指摘のように、国際水泳連盟とも協議した上で、食事につきましては三食ともボックスミールとして自室での食事ということの方針を定めたものと承知しておりますし、また、カップ麺
農民連の食品分析センターがカップ麺やインスタントラーメン、乾麺などを調査したところ、十六製品中十製品からグリホサートの残留が検出され、特に北米産小麦から高い確率で検出されているわけであります。コロナ禍の中で、いわゆる巣ごもり需要で、カップ麺などの消費が伸びています。大変気になる数値であります。
自治体や避難所の個々のニーズや課題を把握して、パック御飯、レトルト食料、カップ麺等、食料のプッシュ型支援とともに、電子レンジ等も支援をしているところですけれども、まだまだ十分とは言えないところがあろうかと思いますけれども、災害対応については不断の見直しを行うという方針で、被災者へのきめ細やかな支援に努めてまいりたいと考えております。
この七月豪雨の災害においては、内閣府としても、発災直後に通知を発出し、災害救助法を活用した避難所の生活環境の整備や適温食の提供等を促すとともに、自治体や避難所の個々のニーズや課題を把握し、パック御飯やレトルト食料、カップ麺等の食料や電子レンジ等をプッシュ型で支援をしたことはございます。(田村(貴)委員「大臣、そこじゃない」と呼ぶ)いや、そういうことはございます。
そして、この昨今の状況に鑑みて、食品製造メーカーの方々、カップ麺とかそういう加工メーカーの方々は在庫の放出もしていただいておりますし、基本的には、製造キャパを一・二倍から一・三倍に今上げておりますので、通常よりも物は実は豊富にある状況に今なっておりますので。
農林水産省は、飲料、賞味期間百八十日以上の菓子、カップ麺を推奨品目として、賞味期限の三分の一までに小売店に納品するといういわゆる三分の一ルールの見直しを事業者に呼びかけてきたところでございます。この結果、納品期限を緩和した又は緩和予定の小売事業者は本年三月時点で百八事業者となっており、納品期限の緩和に向けた取組が徐々に拡大をしてきております。
逆に、カップ麺やインスタント麺を週に四、五日以上食べるというのが、困窮層では九・四%。ほぼ毎日、カップ麺かインスタント麺を食べざるを得ないという状況というのがあるんですね。 文科省も学校給食の活用ということを言われています。ちなみに、ニューヨークも、学校閉鎖、今、ニューヨーク州はやっています。
スーパーに行けば、冷凍食品やカップ麺、もう棚にありません。レジに並べば、もう行列です。こういう光景が首都圏の地域によっては非常に多く見られたと。 それで、総理、この緊急事態宣言が出た場合なんですけれども、仮にですね、食料品の供給など国民生活への影響というのはどのように想定をされているんでしょうか。
現状を若干説明いたしますと、一部ではまだ、カップ麺というよりも即席麺が足りないようなところはあります。米がなくなったところも一時的には、二十八日ごろありましたけれども、今の段階ではほぼほぼ解消いたしておりますので、緊急事態が出た後の状況についても、省内では随時検討させていただいているところであります。
農林水産省においては、米やカップ麺、冷凍食品などは十分な生産、供給、在庫を確保していること、また、安心して落ちついた行動を呼びかけているところでございます。
農林水産省におきましては、いわゆる三分の一ルールの見直しに向けまして、今委員から御指摘ございました商慣習検討ワーキングチームでの実証等を踏まえまして、飲料、賞味期間百八十日以上の菓子、カップ麺につきまして納品期限の緩和を事業者に呼びかけてまいりました。
食パン、カップ麺、パスタなどを検査しています。国産の小麦を原料にした食パンからは検出されていないと。輸入小麦を使用した食パンからは検出されていると。驚いたのは、学校給食のパンからも検出されています。コッペパン、食パンからは〇・〇五ppmから〇・〇八ppmです。一方で、国産原料を使った食パンからは検出されていないと。感受性の強い子供が食べて大丈夫なのかという意見をよく聞くわけですよ。
上昇幅が大きいものから、私、並べかえて申し上げますけれども、ヨーグルト三・六%、牛乳三・一%、生中華麺二・七%、食用油二・三%、アイスクリーム二・〇%、カップ麺一・三%、この品目なんです。 それで、暮らしぶりはどうか、日々の家計のやりくりについてどのように感じているかという質問について、余り余裕がない四一・五%、余裕がない二〇・六%、合わせて六二・一%。
牛乳などの乳製品は八・七%などが四月一日から、アイスクリームも二〇%が三月一日から、即席食品、カップ麺などは八%、六月一日から、清涼飲料一〇%が七月一日から、冷凍食品一〇%、三月一日からなど、もう既にこういうことが始まっています。これは、自治体に対しても、これはタイムラグがありますから、早くもこういう自治体の様々な調達について負担が多いんじゃないかというのが一点と、これは後で総理に聞きますが。
○井上(英)委員 財務大臣のおっしゃっているのはわかるんですけれども、結局、低所得者にとっては、帰って夜になれば電気をつけますし、カップ麺をつくろうと思えば、カップ麺は八%で買えるのに、カップ麺のお湯を温めるのには電気かガスが要りますし、それで結局料理を食べるということになれば、やはり、その辺に関しての基盤インフラに対してどのような負担感というのが出てくるかなというのは正直あるんですね。
現在、飲料ですとか菓子、これにつきましては取組が進んでおりますけれども、カップ麺、レトルト食品などへの拡大に向けた実証実験を行っているところでございます。物流センター、小売の店頭での納品期限の緩和による影響を検証しているというところでございます。 また、賞味期限の年月表示でございますけれども、菓子業界、飲料業界が先行して取り組んでおるところでございます。
これはどういうシステムかといいますと、主食について、メニューは、パン、おにぎり、おかゆ、アルファ米、あるいはカップ麺だけなんです。おかずについては、缶詰、レトルト食品、レトルトシチュー、魚肉ソーセージ、これだけなんです。そして汁物は、インスタントみそ汁、インスタントスープとなっているわけです。こうしたものしか提供できないシステムとなっているわけなんです。 このままでは体を壊してしまいます。
例えば食事も、おにぎり一個と言いましたが、カップ麺とか、要するに炭水化物中心なんですね。一カ月たっても野菜とか肉がほとんどない。問題はやはり、糖尿病の方だとか高血圧の方だとか、そういう方も一律に同じ避難所なら同じメニューということで、本当にこれではむしろ健康状態が悪化していくという声もお聞きしました。
避難所における食事の提供についてお聞きさせていただきますけれども、現在はパン、おにぎり、カップ麺、レトルト食品が主でございますけれども、災害救助法では、一人当たり一日千八十円の食事提供が可能であり、弁当の提供も可能であります。
おなかがすいたと言う子供たちをなだめながらカップ麺とかを食べさせてしまう。もう何のために生きているか分からなくなります、働くのってそんなに悪いことですかと、こういう切実な声がたくさんアンケートの中に書かれています。 土地確保への支援がこれほとんどないんですね。国有地は、今言ったとおり、私、是非ともと思うんですが、吉祥寺の駅周辺に国有地があるかどうかはよく分かりません。
韓国で売っているものとアメリカで売っているカップ麺、インスタント麺、全て一緒なんですが、日本産のカップ麺って売っていないんですね、今。うどん以外は。 これはやっぱり、僕は交渉の違いなのか文化の違いなのかはよく分かりませんけれども、非常に残念な点のような気がします。
発災直後、水産総合研究センターでは、調査船を活用してカップ麺、紙おむつ、下着などを被災地に届けるとともに、水産大学校では、学生の皆さんとともに被災地へ支援物資を運搬し、また被災者を船内に招いて食事や浴室を提供したとのことでございます。